Archive | 12月 2015

プロパー融資

プロパー融資とは、これから事業を始める場合や、運転資金の融資をはじめて受けるときに、日本政策金融公庫からの融資や信用保証協会などの第三者機関の信用保証を受ける形で銀行からの融資を行うのが一般的なのですが、中には保証協会への保証料の支払いを嫌がる人も中にはいます。

売り上げに対して、所定の利率で請求される保証料は事業規模が大きくなればなるほど増加していきます。そのために、信用保証協会の保証を受けたくないと考える人がいるのも当然です。

しかし、事業資金がないと、運転資金が得られずに企業活動はますます厳しくなることは目に見えていますよね。

このような場合に、銀行から直接融資を受けることを考えるかもしれないのです。

プロパーう融資とは、、信用保証協会などの外部機関による信用保証を受けずに直接銀行などから融資を受けることを言います。

しかし、起業段階では、プロパー融資を受けることは難しいのが事情です。。銀行は融資をする以上にキャッシュフローを考えているからです。

必ず債権を回収できるように努めるので、起業したばかりの企業に対するプロパー融資を行うのは拒否をする傾向が見られます。慎重な銀行は特に、第三期の決算報告を見てからプロパー融資を行うかどうかの判断を行う場合さえあるほどなのです。

日本の大多数の銀行は不良債権問題で痛い思いをしているので、このような判断は仕方のないことだと言えますね。

プロパー融資を創業段階から受けられない場合は、他の選択肢として、ビジネスローンの利用が挙げられますね。

ビジネスローンは厳密にいうと、プロパー融資に当たらないのですが、銀行が企業に対して直接的に融資を行う為プロパー融資のひとつとみなす人もいるようです。

ビジネスローンの利用の時にも、企業の経営状況を精査するために、創業したばかりの段階では審査がおりないという場合があるということを覚悟しておいてください。

創業をする側にとって、創業初期の資金確保に奔走しなければならないという理由が上記のことで分かると思います。

私がまだ風俗嬢をしていたころ、ネイルサロンを始めたくて、勉強をして資格を取り、自分のサロンを開こうと思った時に、お金を借りることができなくて、結局は風俗嬢でもお金を借りることができる金融機関で借りたという経験がありますね。⇒お金を借りる風俗嬢

ある程度経営が順調になってきたときには、プロパー融資を受けることはそれ程ハードルが高いということではないです。